佐藤美由紀のアンチエイジング外来は、
佐藤歯科医院内で診療を受けることができます。
体の中から本気で若返りたい方に、親身になってカウンセリング指導をいたします。

ハワイアンミュージックとアロマが漂う診察室
診療時間 09:00~12:30
14:00~18:00
住所 〒241-0821
神奈川県横浜市旭区二俣川1-43-10
内田ビル2F
休診日 木・土午後・日・祝祭日
<完全週休二日制>
電話番号 045-391-1918

自分の口から食べる事が大切です。

 こんにちはv(^^)v
今日も元気なおばちゃんです!!

そろそろ夏の疲れが出る頃ですね。
胃腸にも、暑さのため冷たいビールや飲み物をガンガンに頂いた付けが来る頃です。
しつこいようですが、胃腸を温める事を意識してくださいね。
 

 人間は口で食物を噛み砕き栄養を得ています。
それが口腔内環境が悪くなり、良く噛み砕けなかったりすると・・・途端に体力が落ちます。
いくら高栄養化の点滴をしてもサプリを飲んでも、体力は良く噛んで食べている時よりも落ちます。

噛むという事は脳の血流も上がり、また軟骨成分であるプロテオグルカンが増えると言われています。
そして何より、噛む事により食べ物に対しての美味しさや、楽しさにより幸福感が得られ精神的にも安定感があります。

不幸にも食べるだけの体力がなくなったりした場合は、何とか栄養を取るために点滴に頼るしかありませんが、少しでも食べられる環境下にできるなら、そうできるように努力が必要です。

何よりも重篤な病気になったなら医師の指示通りにしなければいけませんが、ご自分の管理が悪く歯を失い食べる事が困難になって流動食になるなんて絶対に避けなければいけません。

歯を1本くらい失ってもという考えは断じてダメです。
反対に・・・明らかにその歯は残せる状態ではないのに歯科医院に行かず放置しますとその周りの歯までダメになることもあります。
自己判断で診断を下す事ほど怖い事はありません。
 

 当院の患者さんで、大病をされ義歯が全然合わなくなり流動食に頼らなければならなくなり、夏が越せるかというくらい体力が落ちた方がいました。
当院に来院する体力がやっと出たのでと来院されました。(ご自宅が当院からかなり遠いのです)
もう一度、ご自分の口で物を咀嚼したいとの熱い思いで当院に来てくださいました。

顎堤の状態も悪かったのですが、色々審査して院長が治療計画を立て、まずは身体全体の状態を少しでも良くするために腸内環境を整え便通の改善と、骨密度があまりにも低く顎骨の状態も悪いので、骨密度を上げるサプリを最低限服用してもらう事にしました。
そして、全身状態が良くなってから普通の義歯では無理がある顎堤の状態だったため、インプラント(もちろん金属アレルギーは無し)を打ち、その上に義歯を置く形にしました。

先日、定期検診にいらして、とても元気で少し太ったとの事です。
体力が弱っていらした時とは別人のようでした。
 

 口は最初の栄養摂取機関です。
これをないがしろにしてはいけません。
 

 さあ皆様!!歯科医院の予約をして今のお口の状態を見て頂き、口腔環境をいつも最適な状態にするように努力してください。

口から肛門までは一つの機関です。
最初がダメなら最後までダメになります。

皆さんでお口ピカピカ美人になりましょう!!



舌のお話をしますね。

 
 こんにちはv(^^)v
今日も元気なおばちゃんです!!

 少しブログをさぼりまして・・・すみません。
私は元気だったんですが・・・・言い訳はしませんね。

ごめんなさい。
 

 急に涼しくなりましたね。

このように気温の差が激しいと・・・身体がついていきませんね。
いつも書きますが暑さから急な涼しさは胃腸関係の不調に繋がります。
夏の間、冷たいものを飲みすぎていなか・・・自問自答し体を温める努力をしてください。
朝の白湯とか食前の白湯、シャワーだけでなく湯船にゆっくり浸かる・・・これらの事だけでも 胃腸は元気になります。
 

 今日は舌のお話をしたいと思います。

歯科医師はお口の中を見せて頂きますと舌も見る事が出来ます。
全身的な疾患により舌の表面が変化している方もいますが、健康な方にも色々な条件で舌苔はあります。
免疫力が落ちていたり、タバコ、飲酒、暴飲暴食やストレスなど原因は様々です。
舌苔とは舌の上皮が伸びたものに細菌や食べかすなどがついたものと言われています。
それを放置しますと口臭の原因や口腔内や咽頭部の癌の原因にもなるとも言われています。

口腔や咽頭の癌の原因とされるアセトアルデヒドの濃度は舌苔があると高まり、適切に除去しますと下がるという研究データが前に岡山大学から発表されました。
また、そのアセトアルデヒドがドーパミンと結合して神経毒に変化するとも言われます。
でも、そこで問題なのは、その舌苔をむやみやたらに歯ブラシでゴシゴシしますと舌を傷つけ却って舌苔が多くつく環境下になる事です。
舌にやさしく舌苔を取るには、まずは弱アルカリ性のうがい薬でうがいをし、舌から取れやすい状態にして舌にやさしい舌ブラシで軽く優しく除去してあげます。(これは最初は専門の方に聞いた方が良いでしょう)

当院では、推奨していますエピオスウオーターが弱アルカリ性ですので、それでうがいして頂いてから舌ブラシで優しく除去しています。
もちろん、舌苔のできる原因である免疫力の向上や飲酒、喫煙を控える事、ストレス発散も必要ですね。
口腔内の細菌バランスをより良い状態にすることは腸内環境にも影響いたします。

とは言え、いつも書きますが全ての菌を殺菌、除菌する事を良しとはしません。
体内に必要な常在菌もいます。
つまり細菌バランスが大切なのです。

ですから舌苔をむやみやたらに根こそぎ除去しようとして舌を傷つけてしまう事は常在菌にも影響します。
専門家の指導の下、舌をきれいにして体内のピカピカ美人を目指しましょうね!!



今日は身体の炎症のお話です。

 こんにちはv(^^)v 
今日も元気なおばちゃんです!!

梅雨に入ってもあまり雨が降りませんね。
私たちは嬉しいですが・・・
農作物には被害が出ますし、水不足も心配ですね。
 
 

 今日は人間の身体の炎症についてお話ししたいと思います。
人間の身体の炎症と言えば、まずは3つの場所の炎症を考えなければいけません。
それは口腔内、上咽頭部、そして腸内です。

この炎症は単独でも色々と相まっても身体に甚大な影響を及ぼします。
平良先生も仰いますが、まずはこの3大炎症のどれに自分がかかっているかを判断しなければいけません。

口腔内は日ごろのご自分のケアも大切ですが、定期的に専門家のケアを受ける事も本当に大切です。
決して、私が歯科医師だからそう言っているわけではありません(笑)
また、上咽頭の炎症は口呼吸の改善や色々な対策が必要です。
上咽頭の炎症が色々な炎症に波及する事が解ってきています。

そして腸内は、今は色々と腸内環境の大切さを問われていますが、これは良い傾向だと思います。
 

 朝のニュースで老人の蛋白不足が取り上げられていました。
蛋白不足の改善に一番手っ取り早いのは、お肉を頂くことですとテレビで盛んに言っていました。
しかし、腸内環境が悪く、消化機能も衰えていたらお肉は身体に何も役立ちません。
前回書きましたTMAOという物質は動脈硬化の原因とされていますが、それはL-カルニチンが体内の腸内細菌により分解されて作られます。
つまり、腸内環境が悪い状態でお肉を沢山食べると特にお年寄の体には負担になります。
まずは毎日快便になるように腸内環境を整えるべきだと思うのです。

また、日本人はまじめな性格で・・・マスコミがお肉が良いと言えば、好きでなくても無理して食べる方がいます。
患者さんの中にも、元気を出すにはお肉が良いとテレビで言っていたからと、好きでもないお肉を無理に食べていたら胃もたれが激しくなり、体調を崩した方がいらっしゃいます。(年齢80歳)
私が『そんなことは何にも身体には良くありません』と申し上げて、『お好きなお魚(大型魚は避ける)をメインに食べて、たまにお肉を入れた野菜炒めを食べてみましょう』とアドバイスし実践して頂くといつもの体調に戻られました。
 

 人にはそれぞれの食事があり、合う食べ方があると思います。
何でもかんでもマスコミの言い方に惑わされずに、また出来れば身体の環境がどうなっているか検査して、より良い体内環境を整えて頂きたいと思います。

こんなことを書いていますが・・・私も・・・マスコミに惑わされることは多々あるんですけどね(笑)
皆で頑張りましょうね!!



できる事から始めましょう。

 こんにちはv(^^)v
今日も元気なおばちゃんです!!

梅雨に突入しましたが・・・なんか急に涼しくなったり、蒸し暑くなったり、気候の変動が激しくて体調を崩している方が多いですね。
昔のように徐々にではなく急に気温が変化するのも、やはり温暖化の影響なんでしょうか?
でもそんな気候でも強く立ち向かう体力を付けなければいけませんね!!
 
 

 今は色々な情報があふれています。
例えば昔から玄米はミネラルが豊富で栄養価の少ない白米よりとても良いと言われています。
しかし、その玄米を上手く消化しきれない体質の方が無理して食べていると胃もたれの原因となり、却って食欲不振となります。
そういう方は、玄米ほどの栄養価はないですが白米に大麦を入れても良いと思うのです。

色々な体質の方がいます。
そして、その方に合った食事というものがあると思います。

食材についても一長一短です。
例えば肉も、栄養指導をする方によって良いとか悪いとか色々です。
確かに肉ばかりに偏ると身体が炎症系に傾き、TMAOというアテローム型動脈硬化を発症する物質を作ると言いますし、お肉にはホルモンの問題もあります。

また、菜食主義の方はビタミンB12減少が明らかであり、色々な代謝に影響が出ます。
更に野菜には農薬の問題もあります。

魚もEPAやDHAが摂取出来て良いのですが・・・大型魚には水銀蓄積が心配です。

なんだか・・・否定的な事ばかり書いてしまいました。
でもね・・・本当に安全な野菜を食べたければ無農薬野菜をご自分で作るしかなく、普通の人には無理だと思うのです。
お肉も良質な餌をやるところ等、育てる過程をチェックし続けるのは無理と思うのです。
 

ならば、自分に不要なものは自分で排泄できる力をつける努力をすることが大切になります。

 ・お風呂にはゆっくり入って汗をかき、たまにはエプソムソルトを入れて体内のデトックスをする。

 ・ビタミン、ミネラルの不足は現代の食材だけではやはり補えないですから、ある程度は信頼できるサプリを指導してもらい服用する。

 ・食生活は偏らないように食材はローテーションで頂き、魚も大型魚はなるべく食べないようにする。

 ・たまに、身体の検査(血液検査、毛髪検査、有機酸検査など)をして現在の状況を把握する。

 ・ファストフードはなるべく避ける。(でもね・・・たまにはいいと思うのです。他の栄養療法の先生に怒られちゃうかな)

 ・旬の食材をなるべく食べる。
   ・・・しかし、身体を冷やす食材(夏野菜もそうです)を、あまりクーラーの利いている部屋で食べますと胃腸が冷えすぎて体調を崩す方もいます。身体を冷やす食材は気を付けて食べ過ぎない事。

厳しい栄養指導の先生はもっと色々と仰います。
確かに、アドレナルファテイーグや色々な疾患のある方には厳しくするところも大切ですが・・・
すべてダメダメで指導されると・・・めげると思うのです。(私も根性がないですから(笑))

まだまだ色々ありますが、少しでも皆さんが元気でいられる努力が長続きできるようになって頂きたいので、まずは出来る事から始めてみませんか。

私もまだまだ、食事療法は手探りな状態ですが楽しく美味しく頂ける毎日を皆様と探っていきたいと思います。



先週末はセミナーに参加してきました。


 こんにちはv(^^)v
今日も元気なおばちゃんです!!
 
なんかもう夏ですね。
爽やかな5月のお天気は望めないのですかね。

この時期にも、気温の変動の激しさに身体がついていけず風邪をひかれている方が多いです。
皆様!!まずはお腹を冷やさない事です。
冷たいものの飲みすぎや、特に女性はお腹周りを極端に薄着にしないでくださいね。  
 

 先日、本間先生ご夫妻のアドレナルファティーグセミナーに行ってきました。
とても内容の濃い勉強になるお話でした。
先生方やそれを企画してくださった皆様に感謝いたします。

日本ではまだまだ実地している先生は少ないですが、有機酸検査とアミノ酸検査にてわかる体内の状態の事を詳しく説明してくださりました。
とても勉強になりました。

人間の身体の代謝は奥が深く・・・普通の臨床検査だけではわからない事が多々あります。
しかし、臨床検査でわからなく数値も正常値だからと、体調不良なのは精神的なものだと片付けられてしまっては本当に苦しんでいる方を救うことは出来ません。

私も歯科医師として口腔から全身を良くしていく努力をして、佐藤歯科においでになる方が笑顔で生き生きとした生活が送れる手助けが出来たら・・・と、新たに思った講習会でした。

おばちゃん頑張りますね!!